夕刊フジ2018年10月31日ハクビシン被害記事内コメント掲載

弊社、駆除ザウルス(AAAホームサービス)の丸山が夕刊フジの2018年10月31日発刊の「ハクビシン首都圏出没中!」の記事内にてコメント協力いたしました。

夕刊フジ2018年10月31日記事

記事内で、丸山は次のようにコメントしています。

「(ハクビシンに侵入された家の)住民は、まず天井裏や床下の足音で異変に気付く。最初はそれがハクビシンとわからないため、泥棒かと思い警察に相談するという例も少なくない。家の中にすみかを作る過程で家の配線を傷つけてショートさせてしまったり、断熱材をひっかいて壊してしまうこともある。」

「ハクビシンの糞尿による悪臭が家の漂い始めるのはもちろん、場合によっては天井から尿が垂れてくることもある。天井うらに無線ルーターなどを設置している場合は、糞尿によって器機がショートし、室内の通信環境を壊されてしまう恐れもある。」

現在都心を中心に、ハクビシンの被害が年々増加の傾向にあります。
昨年10月から今年9月までのハクビシンの問い合わせ件数は、東京、神奈川を中心に400件以上でした。それに対して大阪、兵庫、京都、滋賀の問合せ件数の合計は13件。
ただハクビシンは全国で生息しているため、「いつ関西でハクビシンの被害が増加してもおかしくない」と、記事は締めくくられ、警戒を呼び掛けています。
天井裏や床下で物音がしたら、ハクビシンを始めとする動物達のしわざかもしれない、と疑ってみることも必要なことかもしれません。
物音などで不安を感じたら、いつでも駆除ザウルスまでご相談ください。
経験豊富なスタッフが、皆様の不安な お気持ちに応えます。
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